よつばとの







一軍の色の地味さがわかる







何故か猫耳しっぽ







ひーろった







カラタチは料理がド下手。ケシは味覚障害気味。ミナミノは美味しいものが食べたい。







ハッカー







相手を選ぶべきなのはお前の方。
女ったらしのクズ眼鏡塾講師:サイト。一途ヤンデレ:マダラちゃんのラブストーリー()
サイトは基本的に生徒っていうか年下には興味ない。 でも自分でクズ自覚してるのでまだマシ。
サイトは神谷ボイスなんですが安定してイラッときますね。
「相手は選べ、これ、教訓ね」 が最高にイラッとくるのでそんな感じの台詞言わせたかっただけです。
あと「嫌いじゃないよ」も使いたいね。

この後くらいに 「君のお母さんとだったら大歓迎なんだけどねえ。君に似て美人だし」
って言ったら次の日の女子高生ちゃんが塾休むって連絡きて、
(諦めたかなー) って思ったら「どうやら母親が亡くなったみたいで」って
いう
展開。
先生以外はデストロイ。








鍵っ子







カラタチ中学生、ケシ小学生くらい。 姉貴は露出の高いあの人。

この後取り敢えずお家入れないらしいから自分家に連れ帰る。
姉貴が先に帰ってたけどショタだショタ!とショタにご熱心になって有耶無耶になったのでラッキーみたいな。
遅い夕ご飯をカラタチが作るけど、クソマズイ。
(なにこれすっげーまっず・・・)
って初めて料理に対して味覚的感想を抱くけど、カラタチも姉貴も普通に食ってるので(末期味音痴)
(も、もしかしてこれが美味しいってものなのか?まずいじゃなくて美味いのか・・・?)
おいしい食べ物とか今までよくわからんかったのでそう思って、取り敢えず出されたし頑張って食べる。
でもやっぱまずい。まずいけど、でも、いいなぁ、と酷い家庭の味を堪能。
それからよくカラタチさん家に遊びにくる。そして味覚がもう後戻り出来なくなる・・・
味音痴っていうか、慣れすぎてしまったみたいな・・・
ケシが中学上がった頃にミナミノを拾ってくる。

この頃の姉貴はヤンキーやってて凄く口悪かったので多分それがケシに移って、
ケシの口調がミナミノに移ったんだと思う。 現在はゆるふわ系おねえちゃんしてる。








頭Sランクのお子様に勉強を見て頂く







枸橘姉弟