少年よ我に帰れ







この後ホアコがむにゃむにゃごろごろしながら寝たので お姫様抱っこでお布団に連れていってあげます。
寝かした後、外で煙草吸いながら自分にゲンナリするトラツグ。







味は最悪







「正直切っても良いんだけどな?」
「なんで」
「邪魔だし」
「だから結ってんだろう」
「面倒だろう」
「趣味なんだがなぁ」
「ロリコン」
「乙」







これからどうしよう。







毎度ヘッドフォンを書き忘れる言い訳







クロせん13班の身長は
トラツグ≧カラタチ>サイト>ハナ>ホアコ>ケシ>マダラ>ミナミノ>オクワ
ぐらい
トラツグが186センチで
カラタチは184ていうギリギリ四捨五入しても勝てない感じは細かくなぜか妄想した。
あとはそれ以下くらい







リアクト







初恋は中学校の保健室の先生(女)
陸上部でたまに保健室に行ってるうちに胸キュンしちゃった青春系
ラブレター渡したらやさしいフラレター貰った。今も大事にしてる。

高校の頃、夜中に道に迷ってるホステスのお姉さんを助けて送ってあげて少し仲良くなって段々好きになっちゃったりして
結局うやむやになった(この頃既に身長180p)
当時同級生だったカラタチに度々相談しては結局バカだなあと言われる。

成人して友人と一緒に行ったバーの女性店員さんに一目惚れするも、
もうそんなに恋なんかしたくないのでそれからその店には誘われても行かなかったのに
たまたま街で見掛けてどうやらナンパに困っていたのでついつい助けてしまってお礼とか言われたけど断ってそれから会ってない。

ムラクモになって適当に作った班に居た年上の女性に手を焼かされてるうちに好きになっててどうしようもうやだ←イマココ!

自分から好きになった恋愛関係のみだけど。 高校の頃はよく女子に告白とかされてご丁寧にお断りとかしていた。

トラツグ「私はな、女子から告白されるのがな、嫌いではない」
カラタチ「そーでしょーねー」
トラツグ「こんな私でも良いのかと少し安心する」
カラタチ「はいはいイケメン爆発」
トラツグ「寧ろ、男から告白されると悪寒がする。お前は、ホモなのか、と」
カラタチ「・・・俺はホモだったのか」

初めて男から告白されたよ








ハナさん







姉は自由だ







好い加減、楽させてくれ







例のパロ







マダラちゃん







ホアコ







高校の時