さぁ私のしもべ達、可愛がってあげなさい!







こんな騎士団は嫌だ







結局シーチさんがクエスト選ぶ







義賊の絶対領域!







どうしましたか







無気力男子の戦闘中のテンションに困惑といらつき







シーチさんとアキジの身長は僅差なので







一期生が呑みに行ったら。
誰も酔わないので安心。
シーチさんはお酒呑めば上機嫌だけど酔ってるわけではない。
アキジとシンエーは呑めるしアルコール耐性強いけどお酒好きじゃない。 呑めって言われたら呑む。
犬は呑んだらいつもより誠実度が過剰になるけど通常運転だ。







男子だったら殴りたい感じなのはシーチさん







便乗して性転換した
これで殴り放題・・・







2人で戦争10連勝達成記念







2人で戦争10連勝達成記念2

びっくりすることにここから先は眼鏡ばっかりで女子がいない
あとほんのりhm臭漂ってるけど気のせい















酔っぱらいのいうことには







君を殴ると赦される気になる







アマツの手は死んでるのかというほど冷たい
モンブランは誰と触れても不思議とぬるい
チヤキはどっちかというと温かいと言われる方が多い
クリハラさんは子供体温かって感じであったかい







はいはいはいはい







その顔やめろ







歯磨いたら探してやっからちょっと待て









父はいつも母に暴力を振るっていた。「父さんは母さんを愛しているからだよ」そう言っていつも飴玉を一つくれた。
父は自分には手を挙げなかったので自分は愛されていないのではないかと思ったが、その飴玉は甘くて優しかった。
ある日家に帰ってくると、母が父に馬乗りになりその顔をめちゃくちゃになる程殴り、切り刻んでいた。いつもとは
異なる状況に驚いたがそれを問うと「母さんもお父さんを愛しているのよ」そう言って父の顔を差し出した。
その時自分は生まれて初めて母の笑った顔を見たのだった。

その後親戚だという男の元で暮らすことになった。男の家は森の中にあり、そこで狩猟を行い生活をしている。
銃はそこで習った。獲物を追い詰めて狩るのは楽しかったし、男も寡黙だったが良い人だった。

昔のことは全く覚えてない系









彼女は小さな頃から自分に言い聞かせた。
「私とアンタは赤の他人で血の繋がりはこれっぽっちもないの。だから私がアンタを養う理由もない。いい?これは借金よ。
アンタがここに来てからのアンタにかかった費用、アンタは死ぬまでに私にそれを返済しなくちゃいけないの。」
だから自分のためにも今から小遣いでも貯めておくことねだの、学校へ通うのなら奨学金やら学費免除されるくらいの成績を
修めろだとか色々厳しくてうるさかった。 外で働けない小さい頃は家の家事手伝い全般を請け負うことが家に置いて貰える
条件だった。少し大きくなると新聞配達や牛乳配達、畑や農家の手伝いをして小遣い稼ぎしその何割かをひと月に納めた。
安定して稼げる仕事に就くためには学校を出るべきだと勉強も必至にして学費も浮かせた。その頃には国属の騎士につこうと
決めていた。勉強や剣は仕事先の知り合いを頼りに教えてもらったりしていた。彼女はいつも忙しなく働いていたので余り一緒に
過ごすことはなかった。
国属の騎士になるには騎士養成学校の卒業資格が必要だった。そこには入試で好成績をとって学費免除で入学することができた。
その頃にはもう自分で学費やら生活費を納めて生活しているようなものだった。彼女は相変わらず忙しくしていた。その彼女が
死んでしまった。急性の脳卒中だとかなんとかで、本当に突然だった。彼女にかかっていたいくつかの保険やら残った家も財産
はすべて自分名義で残されていた。 彼女は厳しくてうるさくて強い人だったがとても臆病だったように思う。恩など感じさせない
ように気を遣い、嫌われようとさえしていた節もあった。彼女がそうしたいのなら、それでいいと思っていたが、手元に残ったもの
を見て初めて酷く後悔した。結局自分は彼女に何一つしてやることは出来なかった。

このあと腕壊すっていうコンボきまる