あるある







相手を弱らせ仕留める双剣







子供嫌いそうだけど、普通に好き
アマロメの特性(?)上、アマロメとは割と過度なスキンシップも大丈夫だと良いな







夢は醒める







取り敢えず強引にいっとけばすぐ諦めて好きにさせるから攻略のしがいが死ぬほど無いですね







ザリガニを捕まえた二人

「僕の捕まえたザリガニのがデカイ」
「おとな気ないよカコロ」

でも二回目の時はわざとザリガニに噛まれてアマロメに譲ったよ















ていうかシロギの頭ももふったんですかアマロメ







Yカラー派手派手でかわいいですよね







怖い怖い もうどうして 遠くなっちゃった  貴女が自ら此処に逃げたんでしょう







ペースト状になるまでやめない







僕の生まれ育った故郷は酷く貧しく、チンピラの様な政治家気取り達が政権を奪い合っていて内紛が絶えない。
食物どころか水を飲むことすらも困難で、誰もが常に餓えており、誰もが死を見つめて生きていた。僕も例に漏
れずそうで、幼い頃から盗みを働いてどうにか生き長らえて現在に至る。そんな故郷に居た頃僕には妹が居た。
やさしい子だった。僕が妹に盗んできた食べ物をやっても、僕も食べなければ自分も決してそれを食べようとは
せずにじっと僕を見つめる。僕は根負けして溜め息と苦笑を浮かべて食べ物を口にするしかなくなるんだ。その
やさしかった妹も病気で死んでしまった。病気といってもアレはただの風邪かなにかだったと思う。寒さも凌げ
ぬ路地裏で暖も栄養もろくにとれないのだ、小さな体はあっという間に衰弱してしまった。―その時僕は自分が
信じられなかった。妹が死ぬ瞬間、僕は確かに悲しさと憤りを感じていたが、それと同時に何か言い知れぬ快感
を得ていたのだ。さいごまで握っていた妹の手から急に重みが消えた瞬間―これが死の瞬間なのかと僕は身震い
したが、それは無論、恐怖などではなかった。







私の描くフォートレスのコレジャナイ感







るんすな







カコロは最後にギルドに入ったよ  ということを言う漫画
因みにこの間タドリはお遣いをしている







あの頃







鈍器女子motto







「意外ですね、煙草」
「そうかな。だいぶ前に辞めたんだけど、たまに吸いたくなる。煙草平気?」
「自分で吸うのはアレですけど、そこまで過剰に嫌悪しないですよ」
「そう。…シロギには怒られそうだから言わないでね」
「あの人臭いとかで分かりそうな上それすら怒りそうな気しますけど…」
「…コートも置いてくれば良かったかな……」
「…何だかんだタドリには甘いから…大丈夫じゃないですか…」

この二人はお互い一緒に居ると楽でギルドでの癒しだなぁと思っている







十年前







純粋に悼むには遅いとは知っている