若と一回本気で殴り合ってケチョンケチョンにされたことがあるシロギ

ニカタ:重くてどでかい一撃必殺系。一発でも喰らうと危険。
バグ:長い柄によるリーチを生かした少々トリッキー系。絡めて回してぶん殴る。
タミ:小回りの利く動きと素早い連打でコンボを決める系。攻撃力は低い。
ヤキニギ:タフさを生かしたカウンター系。一撃喰らわせるなら覚悟しろ。
シロギ:ガードの固さと無駄の無い動きで急所を打ち確実に仕留める堅実系。
アガリ:何度も同じ箇所を打ち、殴る度に攻撃力が上がっていくハイテンション系。長期戦は避けたい。
ナグは…なんだろう…「お手軽系」という言葉は思い付いた







昔のシロギ先生は今よりもっと過激だったので 部屋にGが出ようものなら部屋を廃墟にしてましたね







誰よりも汚れた世界を歩く意味







もしも十年後







シロギ先生の武器がどう見てもツルハシだけど、
イメージとしてはシルエットで見ると鎌みたいなので死神のようですね
という妄想を込めているんです…







片腕で抱き上げてすたこらしてくれそうなのはソドおかな、と。 
シロギもタドリも割と紳士だからお姫様だっこしてくれると思うよ
力的な問題もあるけど!!







暑苦しいからシカ男ははよう脱げ







一人で前に立つあなたとは踊れないから







陶酔







フォートレスを描くのが楽しい時期







Yカラーかわいい







意外と描くのが楽しかったのは、きっと顔







隻腕シーカー一丁上がり

黒シカはホンモノのタドリじゃない。
アマロメが昔一緒に居た"ホンモノのタドリ"と色々勘違いして黒シカのことをそう呼んで一緒に居るだけ。
ホンモノのタドリはみどシカで、黒シカタドリとは見た目も性格も全然似てない。
愛想が良くってのんびりした感じの爽やか天然系。アマロメとは少し離れた親戚同士。
九年前、タルシスに気球艇技術が入って冒険者を募り出し始めた頃に二人はやってきてまだまだ未踏部分の多い樹海を共に歩いたけれど、
ある日魔物に襲われタドリはアマロメを庇って死んでしまう。残念ながら、少女一人で逃げることは出来ずに二人とも死んでしまった。

数年眠っていたのか彷徨っていたのかは分からないけど、死んだことも気付かずに黒シカと出会って
「タドリと一緒に世界樹を踏破」する夢を叶えたのでした。
タドリじゃないけど、それでもずっとタドリはわたしの声にこたえてくれていたよ。
あなたと、みんなといっしょにぼうけんできてわたしはとっても楽しかったよ。
アマロメのぼうけんおしまい。







フラッシュバック







ホンモノのタドリの方







「元気になるおまじないがしてあるんだよ、タドリはたまに元気ないからあげるね」

いつか貰った物
こういうのは一緒に消えちゃったりしないものなんだなぁ








ところで冒険者辞めてタルシスで暮らし始めたら時折情報屋が勝手にやってきて勝手に飲み物いれて勝手にベラベラしゃべったりして色々勝手していくのがうざい
たまにシロギシキリカコロと鉢合わせてシロギの不機嫌ゲージ溜まるのが早まる
因みにイマくんはゲームに登録してるけどレベル1で宿に泊まる係りをやって貰っています。







アマロメのことは「ガキ」って呼んでるよ。
イマくんには「幼女にマジレス乙」とか言いたくなる。







毎度「ムアマーリトンカ」と書いてから逆から読んで間違っていないか確かめる
この後ギルド長から例の「五人組を推奨してるけど?」的なお言葉を頂き、ギルメンを募集することになるのでした。







(うわ〜つっまんないヤツだったよ!)
っていう顔
でもコレ色々と完全にイマくんの負けですからね
人の傷つく顔見るが好きなのと、死の瞬間が好きなのだったら後者が圧倒的に悪趣味だー
カコロくんは簡単には傷つかない  しかしこの反撃は流石にイラッときてはいるんでしょうね